アイドリングストップ機能って付いていてうれしい人どのくらい要るんですかね？

 

排気ガスを少なく燃費が良くなるのはいいことですが

交差点で止まるたびにエンジン切って

次動き出す時に何となくあるタイムラグ

こんなにエンジンを切ったりかけたりして大丈夫なんでしょうか？

夏のエアコンが欲しい時にアイドリングストップが機能するとエアコンが弱くなる

思ってた通りバッテリーの寿命が短くなる

アイドリングストップ用バッテリーは価格が高くなります

まだバッテリー以外のダメージを確認したことはありませんけど気になります

このアイドリングストップ機能を無くせばバッテリー交換の回数も減るしセルモーターなど耐久性を上げなくても良くなって車の価格を下げれそう

どちらがSDGｓかなってこと考えます

この機能を付けることでエコカー減税の適用を受けれたことは乗る側にはよかったことですかね

 

今のトヨタの新型車はアイドリングストップやめてます

上に書いたことなど考えて要らないってなったみたいですね

 

アイドリングストップ車のバッテリの寿命が２年から３年

アイドリングストップ車でなかったら４から５年ですよね

１回目の車検でバッテリー弱ってないですもんね

価格が１．４倍くらい

こうなると余計に使いたくなくなります

 

なのでアイドリングストップ機能付いてる車はオフにするのがいいと思います

メーカーによってスイッチのマークが違いますが

上の画像『A』のマークのボタンだったり

ホンダ車は緑の木のマーク

これらのボタンを押すとメーターパネルに橙色のランプが点灯してアイドリングストップ機能オフになります

しかし

１回エンジンを切るとまたアイドリングストップオンから始まります

またスイッチ押してオフに

 

それがめんどくさいので

アイドリングストップキャンセラーなるものが販売されてます

これを取り付けるとオフにしておけばエンジンを掛けなおしてもオフのままです

オンにしたければオンにもできます

これがオフのままオンに出来ない状態だと車検に通りませんので注意してください