和歌山県岩出市のALLBLUEでは、車両の電装カスタムとして「ミラースイッチのイルミ化」のご依頼も承っております。今回はH20年式AK12マーチのドアミラースイッチをイルミ化した作業事例をご紹介します。
AK12マーチ ミラースイッチイルミ化
お客様より「ミラースイッチが点灯せず、暗い場所で操作しづらい」とのご相談をいただきました。他のニッサン車種であるキューブやシルフィー、エルグランドなどは、スモールランプの点灯と連動してミラースイッチが光る仕様になっているとのこと。そこで、部品を付け替えるだけで点灯するのではないかと予想し、作業を進めました。



元のスイッチを取り外して分解してみると、赤丸の箇所にLEDが取り付けられていましたが、それ以外の箇所には見当たらず、LEDへの通電もありませんでした。おそらく電気さえ来ていれば、ミラーの開閉ボタン部分だけは光る仕様になっていると思われます。


部品の調達
中古部品も探してみましたが入手できなかったため、シルフィー用の新品部品を使用することにしました。純正品番は25570-3ST3Bです。表側の見た目は通常のものと変わりませんが、LEDが内蔵されているものは裏側が緑色になっているのが特徴です。中古で探す際は、この裏側の色で判断できそうです。



配線の確認と加工
こちらがスイッチが差し込まれていたカプラーです。左上の青/赤線と橙/青線がイルミ用の配線ですが、一見電気が来ているように見えて、実際には通電していませんでした。配線を辿っていくと、その原因が判明します。


先ほどのイルミ線を辿った先、1つ奥にあるカプラーの赤丸部分に配線がされていませんでした。これでは電気が来るはずがありません。このカプラーの隣にあった4ピンカプラーは、ヘッドライトのレベライザー用のカプラーでした。このカプラーにはイルミ電源が来ており、今回のマーチはオートレベライザー仕様のためこのカプラーを使用していませんでした。そこで端子を傷つけずにきれいに抜き取り、先ほどの配線のない箇所に差し込むことで、ミラースイッチにイルミ電源を通電させることができました。

作業完了・点灯確認
ライトを点灯させると、無事にミラースイッチが点灯してくれました。


あわせて実施した作業
新車時から使用されていたディーラーオプションナビは地図更新が終了していたため、今回ナビの入れ替えも実施。それに合わせてETCとドライブレコーダーも新しく取り付けました。また、リアバンパーも1本、再塗装と再コーティングをさせていただきました。
- ナビ パナソニック CN-RA03D(地図更新付き)
- ETC パナソニック CY-ET2000G(ETC2.0ナビ連動タイプ)
- ドライブレコーダー コムテック ZDR-012(人気No.1ドラレコ)
ALLBLUEでは、ミラースイッチのイルミ化のような細かなカスタムから、ナビ・ETC・ドライブレコーダーの取り付け、バンパーの再塗装・再コーティングまで幅広く対応しております。「純正部品でこんなことはできる?」といった細かなご相談もお気軽にお問い合わせください。
コーティングの料金・ご相談はこちら
和歌山県・泉州エリアのコーティング専門店ALLBLUE。料金はお車のサイズと下地処理コースの組み合わせで決まります。まずは料金・サイズ表をご確認ください。




