鉄粉・ペンキ除去
ボディに刺さった鉄粉・飛散したペンキをプロの技術で除去。コーティング前の必須工程。
洗車したばかりなのに、ボンネットを手でなでるとザラザラしませんか。
白い車に、いつの間にか茶色い点が増えていませんか。
そのザラつきの正体と、放っておくとどうなるかをご説明します。
サービスの特徴
料金について
料金は車のサイズ・鉄粉付着量・ペンキの範囲により異なります。コーティングとセット施工でお得になる場合があります。
鉄粉・ペンキ除去とは
走行中にブレーキダストや排気ガス、工場・線路付近の鉄粉が塗装面に刺さり込みます。また、工事現場や駐車場でペンキ・塗料が飛散して付着することもあります。これらは放置すると酸化してボディにシミや傷を引き起こします。
🔴 鉄粉除去
専用の鉄粉除去剤を使ってボディに刺さった鉄粉を溶かして除去します。ザラザラ感がなくなり、コーティングの密着性も向上します。
🎨 ペンキ・塗料除去
工事現場などで飛散した塗料の点々(ペイントミスト)を専用溶剤やクレイバーで安全に除去します。塗装面を傷めず丁寧に対応します。
施工料金
| メニュー | 料金(目安・税込) |
|---|---|
| 鉄粉除去(全体) | 11,000円〜 |
| ペンキ・塗料除去 | 11,000円〜(状態により変動) |
| コーティング前の下地処理(鉄粉除去含む) | コーティングとセットでご相談 |
※ダメージの範囲・状態により料金が変わります。まずはお気軽にお問い合わせください。
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ボンネットをなでるとザラザラする、その正体
洗車したばかりなのに、ボンネットや屋根を手のひらでなでるとザラザラする。あれは汚れではなく、塗装に刺さった細かい鉄の粉です。前を走る車のブレーキダスト、線路や工事現場から飛んでくる鉄粉が、走行中の熱と一緒に塗装面へ食い込みます。刺さった鉄粉は空気と水分で酸化し、まわりの塗装を巻き込みながら錆びていきます。
放置するとどうなるか
最初は手ざわりだけの問題ですが、進むと白い車には茶色い点、濃色車にはザラつきと曇りとして出てきます。クリア層の奥まで錆が進むと、磨いても跡が消えなくなります。とくに屋根とボンネットは上向きで雨も埃も受け続けるため、進行が早い場所です。
ペンキ・塗料ミストの付着
工事現場の近くに停めていた、路面標示の作業車とすれ違った。そうした場面で、細かい塗料のミストが車全体にうっすら乗ることがあります。洗っても落ちず、光にかざすと点々と乗っているのが分かります。鉄粉とは落とし方が違うので、状態を見て使う薬剤と工程を変えます。
施工の流れ
まず洗車で表面の汚れを落とし、鉄粉除去剤を使います。薬剤が鉄粉に反応して紫色に変色するので、どこにどれだけ刺さっているかが目で見て分かります。そのうえで専用のクロスやトラップ粘土でていねいに取り除き、必要に応じて軽く磨いて表面を整えます。
正直にお伝えしていること
深く刺さって錆が広がってしまったものは、除去しても小さな跡が残ることがあります。事前に状態を見せていただき、どこまできれいになるかをお伝えしてから作業に入ります。逆に、まだ手ざわりだけの段階であれば、短い作業でつるつるに戻せます。
コーティングの前には必ず行う工程です
鉄粉が刺さったまま上から被膜を作っても、汚れを閉じ込めるだけで、下から錆が出てきます。ALLBLUEではコーティング施工時の下地処理に必ずこの工程を含めています。単独でのご依頼も承ります。
よくあるご質問
- どれくらいの頻度で必要ですか?
駐車環境と走行距離によります。屋根のない駐車場で毎日乗る車なら、年に1回を目安にお考えください。 - 洗車機で落ちますか?
落ちません。刺さっているものなので、水圧やブラシでは取れず、強く擦ると洗車キズが増えるだけです。 - 白い車のほうが目立つと聞きました
そのとおりです。白や淡色は錆の点が目立ち、黒や濃色はザラつきと曇りが目立ちます。どちらも進み方は同じです。 - コーティング済みの車でもできますか?
できます。被膜の状態を見ながら、被膜を傷めない方法を選びます。
